Design: 2008年5月アーカイブ
色数制限がある場合などによく用いられる機能に「ダブルトーン...」が挙げられるが、ここではあえて色数を抑えることで写真を印象的にするための手法を紹介しよう。ひとつはチャンネルの情報を活用し、レイヤー分けしながら各色を重ねていく方法。さらにグラデーションマップを使えば、質感を加えつつ、手軽に置き換えることができる。
色調補正のコマンドのひとつである「グラデーションマップ」。この機能を使えば、一発で画像の色の置き換えが行える。色だけでなく、ノイズなどの質感を付加することも可能。効果をじっくりシュミレーションしながら適用していこう。
方法1と同様、まずは画像をグレースケールに変化してコントラストを調整。モードをRGBに戻したら、「色調補正」→「グラデーションマップ...」を実行する。ダイアログの[グレースケールマッピングに使用されるグラデーション]のポップアップからグラデーションピッカーを開き、デフォルトの[紫、オレンジ]を指定すると図のような結果となる。
グラデーションピッカーには、さまざまなプリセットが用意されている。ここでは、オプションメニューから[ノイズサンプル]を読み込み、[深海]と[日の出]を適用。このようなノイズがかかったような質感を加えることもできる。なお、グラデーションバーをクリックすれば、オリジナルのグラデーションを作成することも可能だ。
グラデーションマップの仕組み
画像の明暗を指定した色に置き換えることができるのがグラデーションマップ。たとえば2色のグラデーションを指定した場合、画像内のシャドウは始点のカラーに、ハイライトは終点のカラーに変更される。[逆方向]にチェックを入れると、グラデーションの方向が逆になり、色を反転させることも可能。このように方向を変えるだけでも印象ががかなり変わってくる。
色数制限がある場合などによく用いられる機能に「ダブルトーン...」が挙げられるが、ここではあえて色数を抑えることで写真を印象的にするための手法を紹介しよう。ひとつはチャンネルの情報を活用し、レイヤー分けしながら各色を重ねていく方法。さらにグラデーションマップを使えば、質感を加えつつ、手軽に置き換えることができる。
画像をグレースケール変換した際に生成される「グレー」チャンネルから選択範囲を作成。この選択範囲を指定したい色で塗りつぶすと、画像のコントラストが反映された独自な表現が可能になる。ここでは、この特徴を活用して色数を絞り、ダブルトーン風に仕上げていく。
まずは画像のモードをグレースケールに変換。「色調補正」→「明るさ・コントラスト...」などで画像をはっきりさせる。次にチャンネルパレットを開き、「グレー」チャンネルを複製。選択範囲メニュー→「選択範囲を読み込む...」で複製したチャンネルを指定する。こうしてできあがった選択範囲を保存しておこう。
作業中のファイルを開いたまま、新規ファイルを[モード:RGBカラー]で作成。「選択範囲を読み込む...」で工程1で保存した選択範囲を指定する。画面上に選択範囲が表示されるので、新規レイヤーをつくり、指定したい1色目の色で塗りつぶす。ここでは赤紫で塗りつぶした。
工程2の選択範囲をCtrl+Shift+Iキーで反転。新規レイヤーを作成してもう一方の色(ここでは青)で塗りつぶせば完成だ。このように各色をレイヤー分けしておけば、「色調補正」→「色相・彩度...」などを使った個別の色変更も容易に行える。
この手法なら、さらに微妙なカラーを加えるといった演出も可能だ。工程2の1色目のカラーを削除して、工程3のレイヤー前面にフルカラーの元画像をペースト。このレイヤーを[描画モード:ビビッドライト]、[塗り:45%]の設定で重ねると図のような効果が得られる。[描画モード]や[塗り]の設定でかなり印象が変わってくるので、さまざまな表現を楽しむことができるだろう。
もともとあっさり印象の写真をインパクトのある写真に変更したい場合、明暗を強調して陰影を出す加工が効果的だ。「トーンカーブ...」を使って明暗のコントラストをつけたり、[描画モード:覆い焼きカラー]などのレイヤーを重ねて、明るい部分を強調していくという方法がある。
背景レイヤーの画像を利用しながら陰影をつけていくには、レイヤーの[描画モード]をいくつか組み合わせる方法が効果的。特に[描画モード:覆い焼きカラー]で重ねると、明るい部分をより明るくすることができる。
背景レイヤーを複製したら、前面にできたレイヤー[描画モード:覆い焼きカラー]に変更して明るさを強調する。さらにこのレイヤーを複製して重ねることで。コントラストを出せば完成だ。
工程1で完成した画像は、明るい部分が強調されていて、色味が少々わかりにくい。色味をきちんと出したい場合には、再び背景レイヤーを複製して最前面に配置し、このレイヤーを[描画モード:ハードライト]に変更しておこう。
Photoshop CSの場合
レイヤーの表示情報が保存できる「レイヤーカンプ」パレット
Photoshop CSで追加された「レイヤーカンプ」パレットでは、レイヤーの表示/非表示による画像やデザインのバリエーションを保存可能だ。各表示状態に名前をつけて「レイヤーカンプ」として保存しておけば、いつでもパレットから必要な表示状態を呼び出すことができる。これまでレイヤーの表示を切り替えて、それぞれ別名で保存していたファイルも、ひとつのファイルとして管理できるので効率がいい。作品づくりの試行錯誤に役立つのはもちろん、複数のバリエーションを用意しなければならない場合でも活躍しそうだ。
表示させたいレイヤーカンプのアイコンをクリックするだけで、レイヤーの表示/非表示が変更されて目的の表示状態となる。
もともとあっさり印象の写真をインパクトのある写真に変更したい場合、明暗を強調して陰影を出す加工が効果的だ。「トーンカーブ...」を使って明暗のコントラストをつけたり、[描画モード:覆い焼きカラー]などのレイヤーを重ねて、明るい部分を強調していくという方法がある。
写真に陰影をつけるには、まず「トーンカーブ...」などを使用して、明暗をはっきりさせておく。さらにレイヤーの「描画モード」を利用して、明暗の差を強調しよう。写真にイラスト的なニュアンスが加わり、一風変わった雰囲気も出すことができる。
写真を開いたら、まずレイヤーメニュー→「新規調整レイヤー」→「トーンカーブ...」を選択する。図のようにS字カーブのトーンカーブを描き、明暗を強調してポップな印象の写真にする。
次に背景レイヤーを複製して最前面に配置したら、[描画モード:ピンライト]に変更。こうすると、もともと暗い部分をより暗くすることが出来た。また、[描画モード:ビビッドライト]に変更すれば、明暗のコントラストをより強調させることが可能だ。
写真加工だけがPhotoshopの魅力ではない。何もない状態から、フィルタワークで新たな素材を生み出すこともできる。
新規ファイルを開き、「ノイス」→「ノイズを加える...」フィルタを[量:100%]で適用する。次に画像ウインドに対して表示を小さめにして(Ctrl+[-]キーで表示を縮小)、中央に小さめの選択範囲をつくり、編集メニュー→「自由変形」で図のように拡大。その結果が[4]だ。
拡大するとノイズがカラフルな模様になる。これに「テクスチャ」→「パッチワーク...」フィルタを適用するが、平面的な結果が得たいので、設定は[レリーフ:0]にしておくこと。適用結果は、小さな四角形がびっしり並んでいるような状態だ。
再び、工程1と同じ方法で模様を拡大する。当然、少々エッジがぼやけた印象になるが、これがほどよくナチュラルな質感う生むのだ。色味や明るさに変化をつけたいなら、このレイヤーを複製して、[描画モード:オーバーレイ]で重ねてもよいだろう。
写真を撮る際に逆光を防止するため、レンズに光源が映り込まないようにするのが一般的だ。しかし光があふれているような質感にしたい場合に効果的なのは、逆光による光の演出。このような効果を手軽に与えられるのが、「逆光...」フィルタだ。さらに温かみのある光を演出したい場合は、「カラーバランス...」で赤や黄の色味を調整し、レイヤーの[描画モード]を組み合わせることがポイントとなる。
「方法1」で作成した画像を、さらに光があふれている印象にしたい場合には、調整レイヤーの「カラーバランス...」を使って、赤や黄の色味を加えていこう。ここに「逆光...」フィルタを適用し、[描画モード]を組み合わせると、温かい光あふれる印象に仕上げる。
「方法1」で完成したファイルの最前面に、レイヤーメニュー→「新規調整レイヤー」→「カラーバランス...」を追加。[シアン/レッド:59]、[イエロー/ブルー:-42]として、赤や黄の色味を加えた。
次にこのレイヤーの上に背景レイヤーを複製して[描画モード:ソフトライト]に変更する。さらにこの上に背景レイヤーを複製したら、[描画モード:オーバーレイ]、[不透明度:60%]とした。続いて、レイヤーメニュー→「画像を統合」を実行して、全てのレイヤーを統合しておく。
次に「描画」→「逆光...」フィルタを[明るさ:200%]、[レンズの種類:50-300mmズーム]で適用。こうすると光の輪が強く描かれる。最後に「方法1」の工程3で作成したアルファチャンネルを利用して光に強弱を加え、余計な部分を消していけば完成だ。
写真を撮る際に逆光を防止するため、レンズに光源が映り込まないようにするのが一般的だ。しかし光があふれているような質感にしたい場合に効果的なのは、逆光による光の演出。このような効果を手軽に与えられるのが、「逆光...」フィルタだ。さらに温かみのある光を演出したい場合は、「カラーバランス...」で赤や黄の色味を調整し、レイヤーの[描画モード]を組み合わせることがポイントとなる。
逆光による光源の映り込みを加えたい場合には、「描画」→「逆光...」フィルタを利用する。さらに光の強弱を表現するのは、アルファチャンネルに描いたグラデーションを使うのが有効なやり方だ。
まず屋外で人物を撮影した写真を用意する。ペンツールで人物を囲むパスを作成したら、パスパレットの[パスを選択範囲として読み込む]ボタンをクリック。この選択範囲を保持したままレイヤーパレットに戻り、コピー&ペーストして人物のみのレイヤーを作成しよう。
続いて背景レイヤーを複製したら、「描画」→「逆光...」フィルタを選択して、「明るさ:160%」、「レンズの種類:105mm」に設定する。[光源の位置]は人物の顔の右上にして実行。このレイヤーを複製して、再び「描画」→「逆光...」フィルタを実行する。今度は「明るさ:200%」、「レンズの種類:50-300mmズーム」に設定し、[光源の位置]は変更せずに実行する。
今度はチャンネルパレットで新規チャンネルを作成し、図のようなグラデーションを描画する。このアルファチャンネルを選んだまま、パレット下の「チャンネルを選択範囲として読み込む」をクリック。作成された選択範囲を保持したまま、レイヤーパレットに戻り、最前面のレイヤー(人物の切り抜きレイヤー)を選んでdeleteキーを押し、必要のない部分を削除した。最後に[不透明度:50%]に設定した消しゴムツールを使って、人物の光が当たっている部分(腕)を消したら完成だ。
「逆光...」フィルタの光源位置を数値で設定する
「逆光...」フィルタの光源位置は目見当で設定してもよいが、正確な数値で設定したい場合もあるだろう。そういったときは、「逆光」ダイアログボックス内にある[光源の位置]プレビュー内を、Ctrl+Altキーを押しながらクリックしよう。すると、「精細な光源の位置」ダイアログボックスが表示されるので、ここで数値入力すれば、光源位置が的確に設定できるのだ。
メインとなる被写体と背景の両方に焦点が合っている写真に、あとから奥行き感を出すような場合は、「ぼかし(ガウス)フィルタ...」が活躍する。さらに奥に向かってだんだんとぼけていくように見せたい場合には、グラデーションツールを使うと容易に表現可能だ。また、微妙なぼかしを表現するには、ぼかしツールを使った手作業が適しているだろう。
背景をぼかす際に注意したいのは、背景に映り込んでしまっている微妙な部分。こういうときは、ぼかしツールを使って確実にぼかしていこう。
写真を開いたら、メインとなる被写体以外のぼかしたい部分に選択範囲を作成する。ここでは、手前にある看板に選択範囲を作成してから、選択範囲メニュー→「選択範囲を反転」を選んで背景を選択範囲をした。こうしておけば、目的の部分(ぼかしたい部分)以外は保護される。
あとはツールパレットから「ぼかしツール」を選び、選択範囲内である背景をぼかしていけば完成だ。なお、ブラシの「マスター直径」は、ぼかし個所によって変えながら作業していこう。
ブラシのインク流量とは?
ブラシツールだけでなく消しゴムツールやコピースタンプツールなど、ブラシを使用するツールでは「インクの流量」の設定が可能だ。これは、「ペイントする速度」=「一度にインクが出る量」を表すもので、設定数値がが高いほうが濃く、境界もはっきりペイントされる。
メインとなる被写体と背景の両方に焦点が合っている写真に、あとから奥行き感を出すような場合は、「ぼかし(ガウス)フィルタ...」が活躍する。さらに奥に向かってだんだんとぼけていくように見せたい場合には、グラデーションツールを使うと容易に表現可能だ。また、微妙なぼかしを表現するには、ぼかしツールを使った手作業が適しているだろう。
背景をぼかすのではなく、ある一点から徐々に奥行き感を表現したい場合には、「グラデーションツール」と「クイックマスク」を使うと簡単だ。グラデーションの形状や適用範囲を変えて、さまざまなぼかし方を試してみてもいいだろう。
写真を開いたら、ツールパレットの[クイックマスクモードで編集]ボタンをクリックして、モードを切り替える。次に「グラデーションツール」を選択してツールオプションバーで図のように設定したら、ぼかしたくない部分を中心に円形グラデーションを適応する。
続けてツールパレットの[描画モードで編集]ボタンをクリックしてモードを元に戻すと、選択範囲が作成される。ここに「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)...」フィルタを[半径:6.2pixel]で適用すれば完成だ。
メインとなる被写体と背景の両方に焦点が合っている写真に、あとから奥行き感を出すような場合は、「ぼかし(ガウス)フィルタ...」が活躍する。さらに奥に向かってだんだんとぼけていくように見せたい場合には、グラデーションツールを使うと容易に表現可能だ。また、微妙なぼかしを表現するには、ぼかしツールを使った手作業が適しているだろう。
背景をぼかしたい場合には、元写真のレイヤーを複製し、「ぼかし(ガウス)...」フィルタを適用して全体をぼかす方法がもっとも手軽だろう。メインの被写体部分を消しゴムツールで消して、背面にあるピントの合った元写真が見えるようにするだけなので、簡単だ。
写真を開いて背景レイヤーを複製したら、「ぼかし(ガウス)...」フィルタを[半径:4.2pixel]で適用する。この数値設定は写真に合わせて変更するものだが、ぼかし具合は被写体が何であるかはわかる程度にしておこう。
次は消しゴムツールで車の中心部分から消していき、ピントの合った部分が見えるように加工していく(図は消した部分が分かりやすいように背景レイヤーを非表示にした。)。このとき消しゴムツールは、「マスター直径:100px]、[モード:ブラシ]、[流量:50%]と設定し、ツールオプションバーで、[エアブラシ機能を有効化]ボタンをオンにした。こうするとぼかした部分との境界を違和感なく仕上げることが可能だ。
さらに奥行き感をつけたい場合には、工程2のレイヤーの下に背景レイヤーを複製し、「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)...」フィルタを工程1よりも大きい値(ここでは[半径:8.0pixel])で適用する。工程2と同様に消しゴムツールで消していくが、工程2よりもやや外側まで消して、奥にいくほどぼけた印象になるように仕上げよう。
写真をより魅力的に見せたいとき、効果的なのが光と色の強調だ。ここでは上品な発光と、クリアな色調をテーマに絵づくりを行っていく。「ぼかし(ガウス)...」フィルタの使いどころがポイントだが、発光表現で必須なのは、最初に適切な選択範囲を作成しておくこと。そして色調をコントロールする際には、描画モードの組み合わせが重要になる。
写真全体の色調をコントロールする方法のひとつに、レイヤーを複製して描画モードを調整する方法が挙げられる。ここでは、先ほどよりもクリアな光と色調を表現してみよう。
はじめに背景レイヤーを複製し、上にできた複製レイヤーに「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)...」フィルタを[半径:4pixel]で適応。このレイヤーは「描画モード:ソフトライト」に変更する。
新規レイヤーを作成し、青で塗りつぶして「描画モード:スクリーン」にすれば、ブルー系の写真に変化する。さらにクリアなブルーに仕上げるには、「トーンカーブ...」で、おもに「レッド」チャンネルのカーブを調整して赤みをとればよい。
Photoshop CSの場合
「レンズフィルタ」で色調を操作
実際のカメラに装着して使う「カラーフィルタ」の効果をシュミレーションできるのがCSの「色調補正」→「レンズフィルタ...」だ。もちろん、調整レイヤーとしても使えるので、かなり自由度が高い。
写真をより魅力的に見せたいとき、効果的なのが光と色の強調だ。ここでは上品な発光と、クリアな色調をテーマに絵づくりを行っていく。「ぼかし(ガウス)...」フィルタの使いどころがポイントだが、発光表現で必須なのは、最初に適切な選択範囲を作成しておくこと。そして色調をコントロールする際には、描画モードの組み合わせが重要になる。
被写体が柔らかく発光しているような効果をつける場合には、写真全体ではなく部分的にぼかしをかけるのがポイントになる。ここでは元写真とアルファチャンネルを組み合わせ、適切な選択範囲をすばやく作成していく。
写真を開いたら、選択範囲メニュー→「すべてを選択」して、「コピー」を実行。続けてチャンネルパレットを開き、新規チャンネルを作成し、そこに「ペースト」する。このチャンネルは「色調補正」→「明るさ・コントラスト...」などを用い、コントラストを上げておく。
レイヤーパレットに戻り、背景レイヤーを複製する。上の複製レイヤーを選び、選択範囲メニュー→「選択範囲を読み込む...」で「チャンネル:アルファチャンネル1」を読み込み、選択範囲をdeleteキーで削除。このレイヤーは「色調補正」→「カラーバランス...」でマゼンタ系の色に整える。
マゼンタ系のレイヤーは「描画モード:乗算」に変更し、「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)...」フィルタを強めにかけて、光がにじんだ感じを表現。仕上げに背景レイヤーを複製し、マゼンタ系と背景レイヤーの中間に配置して、「描画モード:スクリーン」に変更すれば完成。
アルファチャンネルのメリット
選択範囲を8bitのグレースケール画像として保存できる場所がアルファチャンネルだ。この「画像として保存できる」という点が重要であ。文中でも触れたように、選択範囲を「通常の画像と同様に操作できる」からだ。もちろんレイヤーマスクの登場以降は活躍の場が少々減っていることも事実だが、使い方次第ではかなり複雑な画像処理が行え、Photoshopの要のひとつといえる機能である。




