普通に撮影した写真に、躍動感や幻想的な雰囲気を加えたい
動いている人が写った写真を、より躍動感のあえう印象にするには、「球体...」フィルタを使って加工してみよう。また、このフィルタを複数回使用すると、魚眼レンズで撮影したように加工することができる。雰囲気を出すには、描画モードの変更がポイントだ。さらに「渦巻き...」フィルタを適用すれば、幻想的な世界をつくり出すこともできる。
動きのある写真をより印象的に仕上げるには、「変形」→「球面...」フィルタが有効だ。曲面に押しつけたようなゆがみが被写体に生じて、躍動感を強調した仕上がりが得られる。
写真を開き、「変形」→「球面...」フィルタを選んだら、[量:-100%]、[モード:標準]で適用する。これだけで周りの風景が強調され、奥行きのある写真に変わった。この適用結果は元写真の内容によって大きく変わるが、このようにもともと動きのある写真に適用するのがもっとも効果的。また、手や足が伸びるような変化には適しているが、顔の正面などにはあまり適用しないほうがいいだろう。
モード別に「球面...」フィルタを活用する
「変形」→「球面...」フィルタには[標準]、[水平方向のみ]、[垂直方向のみ]のモードがある。[標準]では、球体の凸凹の割合に応じた変形が可能だ。また[水平方向のみ]と[垂直方向のみ]では、それぞれ円筒のカーブに沿わせたような変形ができる。
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