写真の明暗や質感に手を加え、イラスト風のタッチに変える
特徴のない写真でも「ポスタリゼーション...」を使えば、簡単に雰囲気のある写真に変化させられて便利だ。ほかにも、「輪郭のトレース...」フィルタを使ったり、コントラストを高くしたあとに[描画モード]を変更すると、風合いのある写真に変化する。
今度は、「表現手法」→「輪郭のトレース...」フィルタを使って、各チャンネルの明るさごとに細いラインを作成する。仕上げに[描画モード]を変更して、色味を整えておこう。
写真を開いたら背景レイヤーを複製し、「表現手法」→「輪郭のトレース...」フィルタを選択する。[レベル:111]、[エッジ:指定レベル以上の画像の周り]と設定して実行。写真の明るさが大きく変化する部分が抽出され、チャンネルごとに明るさの等高線が描かれる。このレイヤーを[描画モード:オーバーレイ]に変更して、明暗を強調したらできあがりだ。
Photoshop CSの場合
「フィルタギャラリー」を利用した試行錯誤
ひとつのダイアログ上で、複数フィルタの適用や調整などを柔軟に行えるのが「フィルタギャラリー」だ。各フィルタがサムネーム表示される点もわかりやすく、試行錯誤に役立つ。ただし、「ぼかし」や「シャープ」など、フィルタギャラリーでは扱えないものもある。
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