大阪でWebデザイナーをやっています。 ポートフォリオとして色々とやっていきたいと思っています。

全体的にピンが合っていて平面的な写真に、奥行き感を出す

これぞPhotoshopの正攻法

全体的にピンが合っていて平面的な写真に、奥行き感を出す

全体的にピンが合っていて平面的な写真に、奥行き感を出す

考え方

メインとなる被写体と背景の両方に焦点が合っている写真に、あとから奥行き感を出すような場合は、「ぼかし(ガウス)フィルタ...」が活躍する。さらに奥に向かってだんだんとぼけていくように見せたい場合には、グラデーションツールを使うと容易に表現可能だ。また、微妙なぼかしを表現するには、ぼかしツールを使った手作業が適しているだろう。

方法1 「ぼかし(ガウス)...」フィルタを使う

背景をぼかしたい場合には、元写真のレイヤーを複製し、「ぼかし(ガウス)...」フィルタを適用して全体をぼかす方法がもっとも手軽だろう。メインの被写体部分を消しゴムツールで消して、背面にあるピントの合った元写真が見えるようにするだけなので、簡単だ。

全体的にピンが合っていて平面的な写真に、奥行き感を出す

1

写真を開いて背景レイヤーを複製したら、「ぼかし(ガウス)...」フィルタを[半径:4.2pixel]で適用する。この数値設定は写真に合わせて変更するものだが、ぼかし具合は被写体が何であるかはわかる程度にしておこう。

全体的にピンが合っていて平面的な写真に、奥行き感を出す

2

次は消しゴムツールで車の中心部分から消していき、ピントの合った部分が見えるように加工していく(図は消した部分が分かりやすいように背景レイヤーを非表示にした。)。このとき消しゴムツールは、「マスター直径:100px]、[モード:ブラシ]、[流量:50%]と設定し、ツールオプションバーで、[エアブラシ機能を有効化]ボタンをオンにした。こうするとぼかした部分との境界を違和感なく仕上げることが可能だ。

全体的にピンが合っていて平面的な写真に、奥行き感を出す

3

さらに奥行き感をつけたい場合には、工程2のレイヤーの下に背景レイヤーを複製し、「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)...」フィルタを工程1よりも大きい値(ここでは[半径:8.0pixel])で適用する。工程2と同様に消しゴムツールで消していくが、工程2よりもやや外側まで消して、奥にいくほどぼけた印象になるように仕上げよう。

全体的にピンが合っていて平面的な写真に、奥行き感を出す

このページの上部へ

カテゴリー

タグ

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧:
全体的にピンが合っていて平面的な写真に、奥行き感を出す
このブログ記事に対するトラックバックURL:
http://www.lovely-lovely.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/20

コメント

コメントする

検索

このブログ記事について

このページは、Hiroshiが2008年5月13日 22:21に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「今日の写真」です。

次のブログ記事は「今日の写真」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

フィード

緑のgoo

毎日の検索で環境貢献
このパーツから
Powered by

イーココロ!クリック募金

リンク

Powered by Movable Type 4.0

Eco × Subaru

Honda Fan Parts

3カウンター